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モノづくりの面白さを実感できる会社 入社のきっかけ

学校が工業系だったので、モノづくりの仕事がしたいと思っていました。そこで、メーカーを中心に学校に来ていた求人票をチェック、当社の存在を知ったのです。調べてみると、同じものを大量に造るのではなく、バイクやクルマの新型車開発における試作品の機械加工を手掛けている会社でした。試作品づくりは一品一様で製品を造っていく仕事なので、モノづくりの面白さをより強く感じられると思ったのです。

プログラム室の勤務を4年経て 入社当時を振り返って

学校で3次元CAD(ソリッドワークス)を学んだ経験があったことから、最初の配属はプログラム室を希望しました。当社で使っているのは、自動車業界でよく使われている高性能の3次元CAD「CATIA」でしたが、基本は一緒なので、操作には割と早く慣れることができましたね。でも、一方で技術開発をリードする自動車の試作品に関するプログラムなので、非常に難易度が高く、実務を任せてもらえるようになるのは時間がかかりました。結局、プログラム室には4年間在籍しました。

製造現場への異動~毎回異なる製品を加工する変化に富んだ仕事 現在の仕事内容

よりよい加工プログラムを作成するには、やはり加工の現場を知ることが不可欠になります。そこで入社5年目に希望して、実際に機械加工を担当する製造課に異動しました。業務としては、製品の形状や材質から最適な加工手順や切削に使う工具(ドリル)を選定して、対象となる素材をマシンの台にセット。ドリルの回転スピードなど加工条件を設定して、加工を行います。加工の際、対象物がドリルの振動等でちょっとでもズレると、高精度な加工はできません。そのため、対象物をしっかり台に固定するための特別な治具を製作することもあります。また、一品一様の試作品加工なので、毎回異なる製品を加工する変化に富んだ仕事でもあることも特徴になっています。

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奥の深い高精度切削加工
モノづくりの面白さを堪能
仕事のやりがい

プログラム室のときは、「プログラムの良し悪しが製品の品質を決める」と思っていましたが、製造の現場に異動して、それと同じくらい現場の業務も重要だと実感しています。ドリルや台の動きは、プログラムでコントロールしますが、それ以外にも高精度の切削加工をスピーディに実現するには、現場での工夫が重要になるのです。私もある程度自信を持って現場の仕事に取り組めるようになったのは、5年くらいしてから。それほど奥の深い仕事なのです。しかも、当社が手掛けているのは、量産品ではなく一品仕様の試作品です。切削が難しい素材であるアルミなどの加工も少なくありません。入社前に思った以上に、モノづくりの面白さを堪能できる職場でした。

5軸マシンのオペレーターとして機械加工のプロフェッショナルに 今後の目標

加工する機械には、XYZの3軸で制御するマシンや、さらに加工台が回転する5軸制御の超高性能なマシンがあります。加工台が回転する5軸マシンは、一度台にセットすれば製品の両面を加工できるので、生産性と加工精度の大幅な向上が期待できます。もちろん、その分、担当者にはマシンの能力をフルに引き出すスキルが必要になります。現在は、3軸マシンを担当しているので、さらに加工スキルを磨き、5軸マシンを担当できるようになりたいですね。このように、機械加工の現場は経験を積めば積むほど、担当できる業務の幅が広がる本当に奥の深い技術フィールドです。機械加工のプロフェッショナルを目指したいと思っています。

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技術者としてのスキルを存分に発揮できる
一品一様のモノづくり
この会社を選んでよかった理由

入社前に調べたとおり、大量生産品ではなく、一品一様で、かつ求められる精度も非常に高い製品づくりができることです。量産品であれば、新規品の立ち上げ時に治具の製作や加工条件の設定等があるものの、一度加工が軌道に乗れば、後はほぼ同じ状況での業務が続くことになります。これに対して、一品一様の製品づくりでは、毎回、技術者としてのスキルを存分に発揮できるのです。この状況を「大変」と思う人もいるかもしれません。でも、私の場合はモノづくりの面白さを味わいたくてこの会社を選んだので、楽しく仕事に取り組むことができます。モノづくりが好きな人にとっては、本当にやりがいのある会社だと思います。

野球観戦に熱えるオフ オフの過ごし方

野球が好きで、学生時代は西武ドームでアルバイトをしていました。その延長線上で、社会人になってからも、プロ野球観戦が趣味のひとつになっています。楽天イーグルスのファンなので、2013年に田中投手を擁して日本一になったときは、応援に燃えましたね。ワークライフバランスも良好な職場なので、西武ドームはもちろん、ときには仙台の「楽天Koboスタジアム宮城」まで観戦に行くこともあります。

プロフィール写真

プロフィール

山本陽太(やまもと・ようた)
2007年入社 製造課

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