コンテンツ本文へスキップ
プリローダーイメージ
スマートフォンサイトはこちら
コンテンツタイトル下地
写真1

父親の働く姿を見て選んだ業界 入社のきっかけ

学校を卒業して、最初はバルブ等を製造している会社に就職しました。でも、父親が自動車メーカーで誇りを持って働いていたのを小さい頃から見ていて、やはり自分もクルマ関連の仕事がしたいと思うようになったのです。そこで、自動車整備士の専門学校で学び直してチャレンジすることに。たまたま高校時代の後輩が、当社で楽しそうに働いているのを知り、自分も入社することにしました。

徐々にスキルアップし自信をもって業務に 入社当時を振り返って

以前のバルブを製造している会社でも、品質管理を担当していたので、業務には割とスムーズに馴染むことができました。でも、3次元測定器や平面粗度測定器といった高度な検査機器は使ったことがなかったので、まずは使い方を覚えるところからスタート。なかなか正確に測ることができなかったり、測定のとき、製品にキズを付けるといったミスをしてしまったこともあります。それでも、徐々にスキルアップして3年くらいで自信を持って業務に取り組めるようになりました。

写真2

お客様の高い要求水準に応える仕事 現在の仕事内容

品質管理課の業務は、大きくわけて二つです。ひとつは、3次元測定器等の検査機器を使って、製品がお客様の要求通りに造られているかどうかを測定。不良品が外に出ないようにすることです。そして、もうひとつは万一、要求通りにできていなかった場合、その原因を調べて対策を立てる業務です。当社では、バイクやクルマの新型車開発における試作品やレース車両の部品を造っているので、品質に関するお客様の要求水準がとても高いという特徴があります。

原因究明と対策で不良品の発生を抑える 仕事のやりがい

品質管理というと、製品を検査する仕事をイメージする人が多いかもしれません。確かに、それも重要な業務のひとつです。でも、それ以上に大切なのは、検査の結果、不良品が出た場合やお客様から品質に関するお問い合わせがあった場合、どうして不良になったのかを調査。原因を突き止めて、同じ不良がでないよう、対策を立てることなのです。なかなか原因がわからず苦労するときもありますが、原因を究明してきちんと対策を立て、不良品の発生を少なくできたときは本当にうれしいですね。

写真3

マネジメント水準の向上にトライ 今後の目標

2016年10月から品質管理課の責任者と言えるグループリーダーを任されるようになりました。会社から期待されているのは、品質検査で不良品が外に出ないようにすることはもちろん、不良品の発生をゼロに近づけていくこと。不良品を造らないようにする管理を行うことが、会社の利益にもつながっていくのです。これまでは、検査やお客様対応に追われてなかなかできなかったので、今後はグループリーダーとしてマネジメント水準を高めていくことにも積極的にトライしたいと思っています。

HRCオフィシャルパートナーの一員として この会社を選んでよかった理由

オートバイレースの最高峰である「MotoGP™」をはじめ各種オートバイレースで卓越した実績を上げるHRC(ホンダレーシングチーム)のオフィシャルパートナーになっていることです。そのため、各種レースの観戦ができます。特に、世界各地を転戦するMotoGPは毎年、日本のサーキットでも開催され、特別観覧席のチケットが入手できます。生で聞くモンスターマシンのエキゾーストノートは最高ですよ。そしてこんなレースで活躍する部品に何らかの貢献をしているという実感も湧いてきます。

愛車のライトチューニングとノミュニケーション オフの過ごし方

自動車整備の専門学校で学んだ経験もあるので、昔は愛車のライトチューニングを楽しんでいました。でも、しょせんは素人。整備はプロに任せて、自分で手を入れないことが一番だとわかり、止めました。いまは、友だちや会社の同僚との「ノミュニケーション」が一番の楽しみですね。週末に飲めるのをモチベーションにして、日々の仕事を頑張っています。

プロフィール写真

プロフィール

菊地弘明(きくち・ひろあき)
2006年入社 品質管理課

コンテンツ本文の先頭へ戻る ページの先頭へ戻る
コンテンツ本文の先頭へ戻る ページの先頭へ戻る